…チクショウ!発売日とテスト期間がもろ被りだ、一体どーすればいいんだぁぁあ(勉強しろ

はい、という訳で日付では明日発売ですがまぁ発売日には届かないだろうなーという予想からして、確実に被ってしまいます。テストも順調に追い込まれており、初日に苦手なものが詰まっている状態。

半ば諦め気味。

とりあえず、テスト前なんですが響鬼と容疑者は観ました。ホリックはもう終わったぽいので多分無理。容疑者はまぁ、安心して観れたんだけど響鬼なぁ…。これが井上脚本だからなのか、そうではないのか。基本的に毎回尺が足りてないのに、今回はそれに輪をかけて内容詰めすぎたんじゃないのかな。突っ込みどころが多すぎです。凄く残念だ。

ヴァルヴァロ

2005年9月8日
…友達とMSとかMAを色々な人に当てはめて遊んでました。僕はヴァルヴァロだそうです…ヴァルヴァロかぁ。

ちなみに友達は百式。ひいきとかじゃなくて、もうなんかそのままな気がするから。

BSで、夏休み中に「SAMURAI7」をやってましたね。やる事は知ってたのに、すっかり忘れていて二日目から録画しました。撮れてない分をレンタルしてきて、今8話まで鑑賞終了。
「七人の侍」を原作としてるだけあって中々面白いです。アニメだし、野伏せりはメカだしで(主要キャラにも居るけど)どうかなと思ってたけど、これはこれで面白いです。アレンジのしようが凄い。でも7話の前半だけ作画っていうか、いきなり画風変わってたのは何だったんだろう。後半元に戻ってたし…。
個人的にキクチヨが好きです。見る人はまず黒澤明の「七人の侍」を見ましょう。

1クッション

2005年9月1日
…夏休みが終わるのは良いとしても、いきなり授業だとやる気が出ない。

さて、まだ課題が二つほど終わってない状態であります。とは言っても締め切りまでは少しだけ時間があるので週末に仕上げるつもりです。

閑話休題。

自分で創り上げたキャラクターというのはどうすれば生きたと言えるのか。僕の中の、あくまで僕の中の意識なんだけど、キャラクターを0から創り、そしてそれが自分の中で成長して一つの人格を持っても、まだ実質上表には出ていないから、生きていないと思っている。
僕が初めてそのキャラが生まれて、生きたと言えるのは“他人に認識されて、残った時”になる。キャラクターは確かに自分の中では生きてるんだけど、それが他人から発せられるようになれば本当に生きた証拠になる。漫画の単行本とかに載ってる読者から寄せられたイラストがそれで、その人達の中には確実にその漫画の作者が発したものが入り込んでいて、生きている。
逆にどんなに表に出ていても、残らなかったら結局は無いのと同じであって、やはりそれは生きた事にはならない気がする。
キャラクターは成長をやめないから、外に出なくてもキャラクターはずっと動き続けている。僕は少しでも、その枠を広げたいと思うから、今自分の中に居るキャラクターを認識してもらいたいという話。

ノロイ

2005年8月31日
…観たのは月曜日だけど、やっと落ち着いたので今日書く。

まず最初に言って置く。
ホラー苦手とか、グロ駄目とか、そういう人はハナから観ないだろうから良いけどね。

冗談半分で観るなよ!!

絶対に後悔するから。

まぁ、正直、怖すぎて、感想書きたくないくらいなので書かないけどね。なんというか、これほどまで後味悪いものはないと言うか……。
何がいけないかって、これ実話が元になってるからさぁ。冗談じゃ済まされないんですよ。

あとね、鑑賞条件が悪すぎた。
劇場が地下で、観てるのが全員で4人(自分と友達とカップル)で、予告無し上映なんだもの。スッタフロールもなんもないので、2時間ぎっちり恐怖です。終わって一時間くらい寒かった。鳥肌納まらなかった。
もう二度と観たくない!だってもう一回観たら何か違う場面で違うもの観えそうで怖いもの。最後30分は固まってました。怖くて。

出来れば皆さん、見ないでください(営業妨害

スパロボ1

2005年8月4日
…クスハルートの20話くらいまでやった感想。

今回のシナリオは割と淡々と場面が飛んでいきますね。ここまでやってきて何話かで区切られて話しが飛んでいく。3ヶ月経ったりとか。
機体の方はといえば、13話あたりで颯爽とエヴァが参戦してくれて嬉しかった。というかシンジが格好良いよ!!昔(新規参戦した場合はシンジがエヴァに乗りたてなのでなよなよしてる)と違って、今回はαでそれを乗り切ってる状態なので、一人の戦士として立派に現れてくれました。いきなり合体攻撃かましてくれるとは思わなかった。
でも今回エヴァのATフィールドは小隊効果があるせいなのか、無効化が3000までのようで。それでも充分防いでくれるというか、意外に避けてくれる。アスカのソニックグレイブはかなり使えますね、本人カウンター持ちの反撃時攻撃力アップだし。

それからSEEDの面々も出てきました。まぁ、ストライクは使えると思ってましたが、アークエンジェルが意外にも強い。戦艦にしちゃあ相当なものですよ。ナタルが不屈持ってるし、命中率が高いので攻撃に回れます。これは良いね。
あと、ザフトのMS強いと思うのは僕だけか。フェイズシフト装甲が厄介ですね。ストライクにも付いてるので文句は言わないけど!

熟練度は結構地味に厳しい気が。いや、取れない訳じゃないし、取ろうと思わなくても取れたりするけど、これによって常にハード状態なので敵が余計に強く感じるのですよ。30%でも当り前に当てられるし、80%以上でも当たらないという光景をよく目にする。難易度のせいなのか、そういう風になってんのか…良く解りませんが。

まぁ、そんな感じで全体的にエヴァびいきで(笑)後は主人公機とストライクが主力の状態です。個人的にプルとプルツーは別小隊で頑張ってもらっています。カガリを早く使いたいなあ
…画像が無いので、アニメDVD13巻で代用です(

観ましたよ!
いやぁ、なんというかかなり良いできだったので、アニメだけのオリジナルというのを含めて楽しめた映画でした。105分だったらしいんだけど、それにしては濃かったな。

あとこれのEDは受け取り方次第で良いようにも、悪いようにも取れるので何ともいえないなぁ。僕は個人的には良かったと思うんですが、ううん。

とりあえず、以下ネタバレしながら感想書くので観るつもりの人は読んではいけません!!

 
 
 
 
 
 
キャラごとに書こうか。
エドワード・エルリック
アニメ最終回でアルを練成する為に、自分自身全てを代償にしたエド。その結果真理の門をくぐって、もう一つの錬金術ではなく科学が発達した世界で生きる事に。で、ここでアルにそっくりな青年アルフォンス・ハイデリッヒと暮らしている。で、ホーエンハイムもこっちに来てて作ってくれた義手と義足で生活。この時点でホーエンハイム行方不明。あとで出るけど。というかストック数が凄いな(笑)えーと、それで錬金術の世界に戻る方法は探してない、と。というか半分諦めてる感じ。でも向こうの世界への門を開けようとしている計画を知って、アルフォンスの協力で元の世界へ帰還。

アルフォンス・エルリック
最終回で身体を取り戻すも、エドと旅していた間の4年間の記憶が無い。一から師匠の下で修行して、兄を探しながら一人旅。格好だけはエドそっくり。あと、手パンで錬金術を行う為に、手袋に錬成陣を描いてます。錬金術の特徴として、自分の魂が分離する傾向アリ。危ないと思うんだけど(笑)実験で門をくぐってきた鎧に魂を移して操り、闘っていた。その中にかつて自分の身体だった鎧もあり、それが現行世界に戻った時にアルとして復活。少しの間だけ、エドとの再会を果たす。

アルフォンス・ハイデリッヒ
アルそっくりの青年。現行世界でロケット開発をしている。でも病気がちで、余命が短かったらしく、ロケット完成に費やすも門をくぐる為に利用される。アルが夢の中で、アルフォンスの意識を通して現行世界でのエドを見ていた気配があることから現行世界でのアルと言える。エドを元の世界に戻す時に、銃で撃たれて死んでしまう。泣ける。

ウィンリィ・ロックベル
可愛い印象だったのが、2年経って大人になってる気がした。現行世界で成長しているエドを予想して機械鎧造ってるあたりが、待ってるんだなぁと思わせる。こんなにエドを想ってるのにも関わらず、エンディングがなぁ…ここが賛否両論の境目です。

ロイ・マスタング
大佐から伍長へ格下げとなり、地方に飛ばされてます。そしていつかエドが帰ってくると信じている。現行世界から大量に現れた鎧軍団によって危機に陥った中央司令部に戻ってくるシーンの大佐には惚れた!ハボックあたりが言ってたけど、このシーンで命令してるロイは伍長なんですよね。それでも全員従う。

リザ・ホークアイ
出番少ない。でも、ロイを待ってる感じは十二分に描かれていて、再会した時のあの顔ときたら。一緒に気球に乗ろうとしたときも、いつになく必死だった彼女。その後は語られてないけど、ロイ復帰なら一緒にまたやっていくんだろうな。でもロイがやってることってまたしても軍法会議ものなんじゃないだろうか。まぁいいか(よくはない

エンヴィー
最終回で龍の姿になって扉をくぐり、今回そのまま出てくる。現行世界ではそんな生物は勿論存在しないので、「大いなる蛇」と呼ばれてる。現行世界から門を開くための材料として捕まる。ただそれだけの為に出てきたようなもの(

ホーエンハイム
出てきたと思ったら、エンヴィーに噛まれ、そのまま死んでしまいました。なんでも、エドを元の世界に返す方法を探していたみたいで、それで自分を代償に門を開くに至ったと。最期は父親らしく、という感じで散っていきました。自分でエンヴィーの口を閉じるあたりが痛々しい。

ラース
アニメでは師匠の子供という事になっていて、最終回でウィンリィが機械鎧を付けてあげてそのまま行方不明。が、兄を探すのに必死になっていたアルを見て手助けの為に、最後の舞台になった地下の街にアルを連れて行く。そこにずっと居たらしいグラトニーと戦い、最後は自分を犠牲に門を開く。門の向こうでお母さんに会えて幸せな最期とも言える。ただ死に方がグロい。

グラトニー
で、今作品中一番醜く、気持ち悪い姿で登場したグラトニー。いや、もうこれグラトニーじゃない。とにかく何かRPGのラスボスみたいな怪物になっていて、至る所に顔があるし、伸びるし、そして何より真っ白なのが気持ち悪い!ラースと共に門の犠牲として錬成されて消滅。こいつのせいで12禁映画になっててもおかしくないよ。

ヒューズ
現行世界でのヒューズ。警官。これまた奥さんそっくりの人に惚れている。ちなみにエドとアルフォンスの暮らす大家さんで、花屋をしているのかな。結婚はまだ。

映画キャラは名前覚えてない。
一番悪い、女について少し。
自分の生きている世界とは別に、もう一つの世界の存在を知ったJ人物。その為に門を開いて向こうへ渡り、錬金術の世界を滅ぼそうとする。鎧の大部隊をひきつれ、飛行機ごと。錬金術の世界では飛行機は存在しないので、中央司令部はかなりのダメージを受ける。門をくぐってこの人は錬金術を扱えるようになるものの、魔法と勘違いしていたので、多分それが主な敗因かと。最期はちょいグロで死ぬ。

概要。というか見所と思った場面。
まず序盤でいきなり、錬金世界のエドとアルのオリジナルが見れる。実はこれが後から少しだけ絡んでくるあたり、脚本が練られてるなぁと感じられた。
それから、ずっとアルが本当に錬成されたのか心配していたエドの所に鎧アルが再会した所は感動。場面が場面で、久々にドタバタ感ありで、やっぱこのスタイルが良いなぁと改めて思った。背が高くなってるエドに対するアルの反応も良し。
それからエドの帰還。帰って来てからのウィンリィはぐ、機械鎧装着。そして門を開いた事を公開するアルに対しての兄としての威厳さがナイス。こっちに戻ると錬成できるらしく、即戦力だし。死んだ子供を見て錬成しようとするアルとか、この辺凄い。
で、返って来た大佐とエド、アルの三人で最終対決。エド&アルのパン!バチバチバチッというW錬成は見ていて気持ちが良い+大佐の焔素敵だ。
衝撃のラストシーンは、エドの現行世界へ戻る事を覚悟するとこか。アルもやっと会えた兄がまた居なくなるので必死。その結果、密かに鎧に忍び込んで現行世界へ。
「兄さんと一緒ならどんな世界でも関係ない、また、旅が続けられる」
泣いてしまうよ!!しかも記憶が戻ってきてるらしく、結局現行世界で兄弟共に旅を再会と。錬金世界と現行世界の両側の門を壊したので、もう戻れない。という所で終了します。
帰ってきたエドがアルフォンスが死んでいるのを見た時も泣きそうになった。本来なら知らずに済んでいた事だから。

あーあと、ウィンリィの台詞も泣かせるよ。
「もう、待たせてはくれないんだね……」
これが賛否両論のとこです。兄弟派ならハッピーエンド、エドとウィンリィのカップリングの人達からすればバッドエンド。

そんな感じの「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」でした。多分DVD買います。
Video Game バンプレスト 2005/07/28 ¥8,379

二週間も発売が延びて、やっと手に入りました!

今回でαも完結という事で、相当気合が入ってたんでしょうね。進化しまくってますよ。色々な所が。

一番驚いたのはやっぱり、操作性を格段と上げてるとこじゃないかなぁ。前作でMAP上に配置する時順番を考えなきゃいけなかったのが変更可能になってるし、小隊編成も素早くできる工夫がされてる。会話シーンでは単語の説明も付いてる上に、読み直し可能。戦闘デモも早送りとキャンセル可能と、ストレスが溜まらないようになってる。

そしてOPムービーが気合入りすぎで(笑)

まだ最初をちょこっとやっただけですが、全然楽しめます。惜しくも一部使い回しもあるかなーという印象。それでも許せるくらい進化してます。買ってよかった。

あと毎回だけれど、主題歌熱すぎるよ!
ふりィーむーくゥなー!なみだをーみーせーるゥなー!

ああ、課題

2005年7月25日
…これ終わらない。間に合わない。

夏休み終了までに間に合わないわけではなく、スパロボ発売に間に合わないという話。

スパロボ発売に間に合わないという事は、夏休み終了までに間に合わないことになるかもしれない。

日本の文学とか、意味わかんないし。

昼夜逆転の兆し

2005年7月13日
…夏休みこえええ

とりあえず7月以内には課題全部やってしまいたいと思います。8月はスパロボとJSSに費やすと思うので。一週間でできれば終わらせるぞ!!
…意味は無し!

1.Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)

2Gあるかないかくらいだと

2.Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)

ええと、GジェネDSとか…正直色々止まってますよ。

3.The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)

GジェネレーションDSです。半分衝動買い(

4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)

FF7
 外せない一品はこれ。初のFFで一番好きです。
塊魂
 ひたすら転がす!BGMが凄く良い。王子可愛い。
ポケモン金
 ニューラ大好きだ!!でもマニューラが残念だ。
第二次スパロボα
 スパロボは全般好きです。でも大三次をに塗り替えられると思う。
D.D. -黒の封印-
 お金ばっかり稼いでました。いや、お金よりも点数目的だ(

5.Five people to whom I’m passing the baton(バトンを渡す5名)

じゃあー
リスカーか海崎かミアか桜かレクシルで。

7月、参ります

2005年7月1日
…今年も半分過ぎました。

2005年になったあの頃は、7月なんてまだ先だと思っていたのにね。

さて、7月9日から夏休みです。へへへ。
夏休みに入れば、まぁ、時間は出来ると思うのでこっちにも来やすいかもしれない。最近は課題に追われてるので。

あとなんか、マイケるんからバトン?というのが回ってきてるみたいなの今度拾います。それともこれは今すぐじゃないと意味無いのかな?色んなトコでみかけますが。
…学校はともかくバイトで忙しいのは何か間違ってる気がする。

いや、うん。

間違ってるよね。

目の奥が熱いんだ

2005年5月25日
…喉はカラカラだ。

7とか10のみ穴埋めするように詳しい。

FF7
色々な出会いを繰り返す中でかつて英雄と呼ばれたセフィロスが変貌したのを止めるため。その道中でエアリスが殺される。星の源ライフストリームに取り込まれ一時期廃人になったクラウドは仲間の力(主にティファ)に助けられ、復活。黒マテリアによるメテオ発動をどうにか止める為に再び北の大空洞へ。セフィロスと対決する。最後はクラウドとセフィロスの一騎打ちで、覚えていなくても超究武神羅斬が出せる。運が悪いとそこで殺されることもある。(あったと思う。あと一騎打ち前の戦闘はレベルが高いと3パーティくらいに別けて全員でセフィロスと闘えたはず)
EDは3パターンあったとか聞くけど、実際どうだったのか良くわかりません。メテオをホーリー発動で止めるのと、ライフストリームが止めるのと、メテオがぶつかるのの3つ。
一種類だけでした。じゃあ昔話してたあれは何だったんだろう。ライフストリームがメテオを止めるのがEDのようです。

FF10
世界を徘徊して破壊を繰り返すシンという存在を倒し、自分の居た世界へ帰るために(途中からユウナの為に)戦う主人公ティーダ。シンを倒すのは召喚士のお役目だが、最後には死が待っていると知ったティーダはユウナも死なず、シンを倒す方法を見つけようとする。その他の仲間はガードと呼ばれる、召喚士に仕える人達。しかし実はシンの正体はティーダの父親で、ティーダ自身も実は幻の街から来た人物。最後はその世界から消えてしまう。最初はティーダ感覚で話が進むので錯覚するけれど、実際はユウナ達の世界が現実。
ちなみにシン(親父)を倒した後にエボンの魂みたいなのだ出てきて戦闘になるが、全員リレイズがかかっているので死ぬことは無くEDを迎える。(本当はこの戦闘からEDらしい)

FF10−2
シンが完全に消えた事により召喚士の役目を終えたユウナが主人公。その後世界中に散らばっている記憶盤スフィアを集めるスフィアハンターを務めており、前作と比べて性格が反転、明るくなっている。ドレスをまとう事で色々な技をこなせるが、一つ一つに記憶が宿っていることが物語の軸に。ティーダの居たザナルカンドの住人である、ティーダに似た男がラスボスにあたる人物。ヴィグナガンというでかい化け物と戦うことになる。最後はその男本人との戦闘。恋人を殺され、その恋人が着ていた服をユウナが使った事により目覚めた(だったかな)
パーティはユウナと、前作の仲間リュック、新キャラのパインで固定されており、自由に場所を選択して話しの展開を自分で決められる。完璧にこなすとティーダがこの世界に戻ってきて、ユウナとハッピーエンドを迎える。
ただ前作との温度差が激しいので、10好きにはあまりうけなかった。個人的には結構好き。

FF12
まだ出てないよ!!
なんか空賊の話?しょっぱな飛空挺が出てるっぽい。ヒロインは王女とかなんとか。9と被ってる気がしないでもない。世界観はFFTAと共通で、種族なども同じものが出るみたい。

パラレル

2005年5月20日
…それは可能性。

まだ真ポケモンという道がある。

現実で言えば、サトシピカチュウ扱いになる。

マウスが快調だった

2005年5月11日
…そんな時は絵を描きたくなる。

ペンタブが欲しい(

もっとも衝撃的

2005年4月19日
…デスノート再開よりも

ルキアが利用されていた事よりも

アクア・ラグナが押し寄せてきた事よりも

武装錬金が打ち切りなんて!!!!

新・ドラえもん

2005年4月15日
…初回一時間。

声について第一印象
まぁ、今まで慣れ親しんだものと違うのは当り前でそこら辺は別にいう事はないかと。そもそも、初代組みに似せた二代目組みを作るという訳ではなかったはずだし、全然違っても問題はない。後は受け入れる側の問題ですよね。
そういう点で絵柄も、家の設定も原作に近いものと変えたみたいなので新しい声に関しては文句ありません。逆に似てない方がこちらの気持ちの切り替えが出来る(

内容について
初回だけどドラえもんが来る所からではなく、既にドラえもんも居ての日常から。顔見せの様に登場する各々ですが、それよりも進行のテンションが凄いと思った。初代のテンションに比べて、新生ドラえもんはテンポ良く進む。ただ、テンション高めでテンポが良いと見てる分に飽きないけど、後半疲れてくる。のでスペシャルとかは大変かも。30分で2本、このペースが奇麗にはまるテンションだとは思うけど。別に初代が合ってなかった訳でもないし……初回だからという理由でもなさそうだし。
あ、あとちょっと意外だったのが道具の応用。手バリをビッグライトで大きくするという流れが、やけに新鮮に感じられた。いつもここであの道具使えば良いのにとか思ってた分、ちょっと感動した。今までもやってた気はするけど…なんでかな。たまたま見てなかったからかも。
道具がかぶってたりするのは仕方ないけど(

全体的に
好印象でした。思ってたほど不安を感じさせないドラえもん。一時間見てたら新生にも慣れた。と同時にCMとかも全部新生に変わってて残念にも思った。
全国のレンタルビデオ屋でドラえもんがしばらく借りられる事と思います(
…春の特別編という事で感想。

倦怠期特効薬
一体どんな話だよ、という題名(いやまぁ、どれもそうだけど)。要するに奥さんを自分の理想の人に変えてしまう薬で、倦怠期を脱出する。
最初オチは薬に依存してバッドエンディングかと思った。けど意外にも薬に頼りすぎた事によって生まれた溝が、再び仲を引き寄せるという展開に。まぁ、その所為で奥さんが婦人用に手を出してしまったんでしょうけどね。こういう怪しい店から何か買ったりするパターンはやりつくされてるけど、ユースケのリアクションが素っぽくて好き。素はもっとニヤニヤしてるはずです(

幻の少年
黒木瞳でちょっとホラー気味だとどうしても「ほの暗い水の底から」を思い出す。今回は感動系。いや「ほの暗い〜」も感動系といえば感動系なのか。そして身ごもっていたり子供が出たりする部分は「呪怨」みたいだった。
途中でオチが読めてしまったのが残念ですが、想像以上に少年の声が可愛かったので良いです(そこか)気を抜いて見たら泣いていたかもしれない。

あなたの物語
これは不幸オチでしたね。途中で読めちゃったけど。
女子高生が話しているのを聞いたという進行は良いとして、そのビデオ自体をレンタルしてる店側が何も絡んでないのは違和感が。尺の問題か(
しかし下手な呪いよりも恐ろしいビデオで、未来が見れる代りに変えてしまうと地獄という。いやしかし実際、未来を見てしまえば誰でも変えようとしてしまう訳で。ドラえもんなんか変える為にわざわざやって来てるのになぁ。

美女缶
今回一番好きな話。
インスタント感覚で美女が手に入るという設定と、商品である為に機嫌があるという設定が奇麗に生きているというか。出てきた美女等は自分がちゃんとした人間として生きている思い込みがあるからこその展開。まぁ、自分が商品だと知ったら相当なショックでしょうけどね。
結局妻夫木君は美男缶の商品だった訳だけれど、期限が切れるとどうなるのかが明かされなかったのでオチが不鮮明。あのままもしかしてゼリーに戻っちゃうとか?それは怖いな。

しかし、隣の人はあんだけの数を一気に開けた理由が解らん。何がしたかったんだろう(

密告(ちくり)ネット
よく考えてあるといえば考えてある。人の秘密を暴露すればポイントが貯まり、それを消費しながら人の秘密を見る。
途中からテンションがおかしいというのもあるけど、何となく最初からオチ前提になってる感じがあって飽きがきた。先生を犯人仕立てた時点であんまり見る気が無かった。

嘘を送信してもポイントに反映しないとかいう注意書きがある、とかならまだ良かったような。先生の時に少なくとも見る側は「えっ」って思えるし。
Video Game コナミ 2004/12/16 ¥7,329

…終わったー。

いやぁ、春休み入る直前に友達から借りて春休み終わるよっていうこのタイミングで終わらせる事が出来ました。
まー普通にプレイしていればそう時間も掛からないんですが、ノーアラートで(敵兵に一度も見つからず)全部クリアしろと命を受けていたので何度も何度もやり直しましたよ。見つかっちゃあリセット、見つかっちゃあリセットの繰り返し。何度も違うゲームで気分転換しながらの1ヶ月。良く頑張ったなスネーク。そして僕!!

さて自由度が高いので何でもやれちゃうメタルギア3。今回は怪我も治さないといけないし、食べ物の心配もしないといけないし、敵兵を欺くためのカモフラージュもしないといけないで結構大変でした。今まで建物内だったのでジャングル等の特有の地形を移動したりするのは至難の業でして。ちょっと歩けば見つかるしね。最初は少し泣きそうでした。でもまぁそういうのは慣れで、後半はどれくらいが歩いていいのか、この距離なら気付かれないとか感覚で掴んできていたので割と楽に行けた所もありました。
途中までは麻酔で誰一人殺さずに進んでいましたが、途中の、そう山岳地帯に入ってから段々と敵兵に対するイライラが溢れ出し、ついに眠らせた後で、容赦なく頭を銃でブチ抜いたりしました。だって、だってさぁ…!!

本編の内容は良かったと思うし、SAVE後の会話や無線の会話、ジョニーイベントに、ケロタン等楽しませる要素は申し分ないです。オセロットのキャラクターが凄い良い感じ。まぁ、僕の好きなキャラはSAVEと医療担当のパラメディックですけどね。彼女とスネークの会話は大好きです。EVAは闘う女ですがちょっと違うんですよ、僕の描いている物とは。BOSSも同じ。もっとこう、冷めてる感じが足りない。

シリーズはこれで終わりという事でちょっと残念ですが、外伝とか世界観継承の続編とか出れば良いですね。せっかく「かくれんぼゲーム」というジャンルを作ったんですから。
そういう訳で、ノーアラートクリアなのでステルス迷彩で二周目は暴れまくりです。
Video Game バンダイ 2005/03/17 ¥7,140
…笑っててよ いつも 大袈裟に

買いました。買ってしまいました。
ジャンプとかで出るのは知ってたし、グラバトは2まで(3は結局買ってない)持っていて、また出るんだなーとか思ってました。で、買うつもりではなかったんですがCM見たら予想以上に面白そうで…手が伸びたんです。おお、ついに僕もゴム人間!!

はい、まぁ、そんな感じでね。

伝統の如く新規に作られたオープニング。相変わらず初期の曲「ウィーアー!」の歌詞違いで嬉しいです。テンポ良くルフィの旅立ちからデービーバックファイトまでの総まとめがされてます。最後に青キジ。

早速イベントバトル。
まずはルフィからスタート。戦闘前に会話が入ったりは1からやってきた事。まぁ、会話の内容が幅広くなっている…のかな(3やってないから解らない)
3Dになってからは初めてだけど、楽しい。2Dは避けるなら上下が主だったけど、今回は奥行きもあるので闘うという感じは凄い出てる。技の出し方も、2に比べたら組み合わせが多いし。単純に連打でも良いけど、コンボを繋ぐなら組み合わせも重要と。必殺技は相変わらず当てたら絶対的にダメージを受ける。これはもうルールだし、別に言う事はないです。
今までと違うのは最後の奥義以外は避けられるという事かな。ゴムゴムの舞踏とかも、当てれば発動するタイプだったのが出した方向にだけ技を出してるので避けると背後ががら空きになる。3は知らないけど、この変更は良いと思う。それに今回は最後の奥義もHP差があると大ダメージ受けないし。自分がピンチだと半分以上行くけど。
必殺技の演出はかなり良い。機種が変わったというのもあるけど、奇麗だし、見てて飽きない演出。チョッパーとか反則的に可愛い終わり方をする。「うおおー俺も海賊だぁー!」とか。
サポートキャラについては必殺技とは別扱いで、完全にキャラ化して襲ってくるので、気を付けないと挟み撃ちくらって死ぬ事もある。いや、死にました実際。

デビーバックファイトはまだ一回だけしかやってないけど、このゲームだけのとかもあるみたいで、まぁわいわい楽しいですよ。勝つと相手のサポートキャラもらえます。これ漫画でオヤビンやナミが考えたように、先に次の対戦相手のサポートキャラ奪ってしまうと出してきません。これは中々良いシステムだ、と思いました。

で、使用可能キャラは多分麦わら一味7人とバギーからオヤビンまでの敵に隠しでエネルと青キジとシャンクス、ミホークだと思います。そう考えると、ベラミーとか本当に雑魚だったんだなと。サポートすら出てこないし(サポートするならドフラミンゴだけどこいつは背景キャラ)
使用キャラから引退してるのも多いです。次回作では復帰希望。

あ、そうそう今回イベントバトルの3回戦と4回戦の間にミニゲームがあるんですが意外とクリアできません。最初やった時とか全部壊すのすら出来てなかった。
個人的にカードとかイラスト鑑賞できるオマケは好き(

そんな訳でグラバトラッシュでした。久々のグラバトは楽しいです。

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