目の奥が熱いんだ
2005年5月25日…喉はカラカラだ。
7とか10のみ穴埋めするように詳しい。
FF7
色々な出会いを繰り返す中でかつて英雄と呼ばれたセフィロスが変貌したのを止めるため。その道中でエアリスが殺される。星の源ライフストリームに取り込まれ一時期廃人になったクラウドは仲間の力(主にティファ)に助けられ、復活。黒マテリアによるメテオ発動をどうにか止める為に再び北の大空洞へ。セフィロスと対決する。最後はクラウドとセフィロスの一騎打ちで、覚えていなくても超究武神羅斬が出せる。運が悪いとそこで殺されることもある。(あったと思う。あと一騎打ち前の戦闘はレベルが高いと3パーティくらいに別けて全員でセフィロスと闘えたはず)
EDは3パターンあったとか聞くけど、実際どうだったのか良くわかりません。メテオをホーリー発動で止めるのと、ライフストリームが止めるのと、メテオがぶつかるのの3つ。
一種類だけでした。じゃあ昔話してたあれは何だったんだろう。ライフストリームがメテオを止めるのがEDのようです。
FF10
世界を徘徊して破壊を繰り返すシンという存在を倒し、自分の居た世界へ帰るために(途中からユウナの為に)戦う主人公ティーダ。シンを倒すのは召喚士のお役目だが、最後には死が待っていると知ったティーダはユウナも死なず、シンを倒す方法を見つけようとする。その他の仲間はガードと呼ばれる、召喚士に仕える人達。しかし実はシンの正体はティーダの父親で、ティーダ自身も実は幻の街から来た人物。最後はその世界から消えてしまう。最初はティーダ感覚で話が進むので錯覚するけれど、実際はユウナ達の世界が現実。
ちなみにシン(親父)を倒した後にエボンの魂みたいなのだ出てきて戦闘になるが、全員リレイズがかかっているので死ぬことは無くEDを迎える。(本当はこの戦闘からEDらしい)
FF10−2
シンが完全に消えた事により召喚士の役目を終えたユウナが主人公。その後世界中に散らばっている記憶盤スフィアを集めるスフィアハンターを務めており、前作と比べて性格が反転、明るくなっている。ドレスをまとう事で色々な技をこなせるが、一つ一つに記憶が宿っていることが物語の軸に。ティーダの居たザナルカンドの住人である、ティーダに似た男がラスボスにあたる人物。ヴィグナガンというでかい化け物と戦うことになる。最後はその男本人との戦闘。恋人を殺され、その恋人が着ていた服をユウナが使った事により目覚めた(だったかな)
パーティはユウナと、前作の仲間リュック、新キャラのパインで固定されており、自由に場所を選択して話しの展開を自分で決められる。完璧にこなすとティーダがこの世界に戻ってきて、ユウナとハッピーエンドを迎える。
ただ前作との温度差が激しいので、10好きにはあまりうけなかった。個人的には結構好き。
FF12
まだ出てないよ!!
なんか空賊の話?しょっぱな飛空挺が出てるっぽい。ヒロインは王女とかなんとか。9と被ってる気がしないでもない。世界観はFFTAと共通で、種族なども同じものが出るみたい。
7とか10のみ穴埋めするように詳しい。
FF7
色々な出会いを繰り返す中でかつて英雄と呼ばれたセフィロスが変貌したのを止めるため。その道中でエアリスが殺される。星の源ライフストリームに取り込まれ一時期廃人になったクラウドは仲間の力(主にティファ)に助けられ、復活。黒マテリアによるメテオ発動をどうにか止める為に再び北の大空洞へ。セフィロスと対決する。最後はクラウドとセフィロスの一騎打ちで、覚えていなくても超究武神羅斬が出せる。運が悪いとそこで殺されることもある。(あったと思う。あと一騎打ち前の戦闘はレベルが高いと3パーティくらいに別けて全員でセフィロスと闘えたはず)
一種類だけでした。じゃあ昔話してたあれは何だったんだろう。ライフストリームがメテオを止めるのがEDのようです。
FF10
世界を徘徊して破壊を繰り返すシンという存在を倒し、自分の居た世界へ帰るために(途中からユウナの為に)戦う主人公ティーダ。シンを倒すのは召喚士のお役目だが、最後には死が待っていると知ったティーダはユウナも死なず、シンを倒す方法を見つけようとする。その他の仲間はガードと呼ばれる、召喚士に仕える人達。しかし実はシンの正体はティーダの父親で、ティーダ自身も実は幻の街から来た人物。最後はその世界から消えてしまう。最初はティーダ感覚で話が進むので錯覚するけれど、実際はユウナ達の世界が現実。
ちなみにシン(親父)を倒した後にエボンの魂みたいなのだ出てきて戦闘になるが、全員リレイズがかかっているので死ぬことは無くEDを迎える。(本当はこの戦闘からEDらしい)
FF10−2
シンが完全に消えた事により召喚士の役目を終えたユウナが主人公。その後世界中に散らばっている記憶盤スフィアを集めるスフィアハンターを務めており、前作と比べて性格が反転、明るくなっている。ドレスをまとう事で色々な技をこなせるが、一つ一つに記憶が宿っていることが物語の軸に。ティーダの居たザナルカンドの住人である、ティーダに似た男がラスボスにあたる人物。ヴィグナガンというでかい化け物と戦うことになる。最後はその男本人との戦闘。恋人を殺され、その恋人が着ていた服をユウナが使った事により目覚めた(だったかな)
パーティはユウナと、前作の仲間リュック、新キャラのパインで固定されており、自由に場所を選択して話しの展開を自分で決められる。完璧にこなすとティーダがこの世界に戻ってきて、ユウナとハッピーエンドを迎える。
ただ前作との温度差が激しいので、10好きにはあまりうけなかった。個人的には結構好き。
FF12
まだ出てないよ!!
なんか空賊の話?しょっぱな飛空挺が出てるっぽい。ヒロインは王女とかなんとか。9と被ってる気がしないでもない。世界観はFFTAと共通で、種族なども同じものが出るみたい。
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